第一章
「殺人鬼と殺人狂」
それは、殺人鬼が生まれた日。
笑みと刃。
リューグ=ムーンフリーク。
無垢な爪。
イツカノアリカ。
外からの轟音は、戦いの予兆。
試作型戦闘用偽肢『Evil-ARM』。
強化チタニウムを基材とし、高振動モーター、生体アクチュエータ、超小型ジェネレーターを内臓。装備者の思考レベルを操作し、自動迎撃機能を備えさせることも可能。
……特記。
コード「Blaze-Driver」は、緊急時のみの使用に留める事。
通常の人間と、彼らの差。
反応速度、限界運動性、瞬発力……
そこには、絶望的な壁がある。
彼女を、死を生む一個の銃器として捉えるならば――
やはりその呼称は、正しかった。
そして物語の幕は上がる。
Interlude/1
「彼女」はそうして生まれた。
いびつな天使のイメージを抱いて。
コード・ロストへヴン。
もし安息の地があるとするのなら、
それは全てが滅びた後にしかない。


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